自然の恵
雄大な自然環境が育む
本来の美味しさ
まんま農場は日本のまん中、岐阜県の最北端、高山市上宝町にあります。本来の美味しさ
上宝町は北アルプスの裾野、標高650mの高冷地です。
都心から離れており、生活するには少々不便な場所ではありますが、大自然に育まれたこの地では、自然の恵みを受け、人と自然がともに生活しています。
厳しい自然環境ではありますが、昼夜の寒暖の差が激しい事でおいしい作物が収穫できます。
寒さを感じる季節に入ると、米、トマト、ナスといった全ての作物が自然の恵みを受け、本来の美味しさを出すのです。そんな作物をこの飛騨上宝の地からお届けします。
有機栽培
自然の力を借りた
循環型の農作物栽培
私たちは、土を耕し作物を育て、それを食べて生きています。循環型の農作物栽培
全ては大地から生まれて大地へ帰る。
「土を汚してはいけない」だから自然の力を借り、循環型の農業をします。
私たちは生産者であり、私たちも消費者です。大切な子どもや家族の為に飛騨高山で、安全でおいしい有機肥料で農作物をつくります。
農薬は使わないと決めても、病気になれば使わなければなりません。お母さんが子どもに使う薬を選ぶように、農薬選びも慎重にします。
作物が病気になったとき、除虫菊・にんにく・とうがらし等を使った農薬を散布します。野菜たちに負担がないよう、また収穫をした作物を食べても影響が無いよう、大切に育てています。
自然との共生
環境を汚さず
自然と共存できる農業
まんま農場のお米は、北アルプスの雪解け水、高原川を水源とし標高650mの高冷地で栽培しています。自然と共存できる農業
大自然に育まれたこの地では、自然の恵みを受け、人と自然がともに生活しています。
その中でも重要なのが水です。北アルプスから流れ込む雪どけ水は、生活と農業に欠かせません。
私たちは源流域で農業を営む者として環境を汚さないようドジョウや昆虫たちと共存できるよう有機肥料だけを使用し、農薬は通常の三分の一以下に抑えています。
収穫したお米は毎年、残留農薬検査を実施し「検出せず」の結果を受けています。
いのちの壱
特別栽培米いのちの壱は、山形県の“あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト”で日本一に輝いたお米です。
この大会は、全国の一般審査員が実際食べ比べ審査を行います、人の好みは、年齢・地域・人それそれ異なりますが、人が実際に食べ比べ3度美味しいと選ばれたお米です。
この大会は、全国の一般審査員が実際食べ比べ審査を行います、人の好みは、年齢・地域・人それそれ異なりますが、人が実際に食べ比べ3度美味しいと選ばれたお米です。
平成19年 あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト 日本一
平成19年 全国米・食味分析鑑定コンクール 品種部門 金賞
平成20年 あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト 日本一
平成20年 全国米・食味分析鑑定コンクール 品種部門 金賞
平成21年 全国米・食味分析鑑定コンクール 用途別部門金賞
平成22年 あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト 日本一
平成23年 あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト 入選
平成24年 あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト 優良賞